探偵事務所に浮気調査などを依頼しようとしている方は、
まず、探偵に対するイメージから迷いや不安を感じることがあるでしょう。

探偵は「何でもすぐに解決できる」でも、
「何となくあやしい」「後ろめたさを感じる」「ちゃんと調査するか心配」などなど。
探偵に対して良いイメージを持つ人もいれば不安なイメージを抱く人もいます。
今回は、探偵の現実とイメージの違いを紹介することで、依頼者の手助けになればと思います。

Q
そもそも探偵ってどんな仕事?
探偵業は届出制の事業です。
開業するためには、まず管轄の公安委員会に業務の届出を行って許可を受ければ、
事業として行うことができる業務。
特別な資格などがなくても、技術とノウハウがあれば探偵業を名乗ることができます。
つまり、株式会社よりは、個人事業に近い経営形態といえるでしょう。
探偵の法律について詳しくは「探偵が遵守する法律。探偵業法について」をご覧ください



Q
探偵は何でも解決できる?
探偵というと、ドラマや映画のイメージが強いようで、
「依頼すれば1~2日で何でも解決できる!」と思う方がいるようです。
例えば、「旦那さんが同じ職場の女性と浮気しているらしいので、調査してほしい」と依頼したとします。
探偵へのイメージから、調査員が変装して職場に潜入して、特殊機材を使って職場での会話などを記録し、浮気相手の個人情報まですべてわかると思う方がいるかもしれません。

これは「ドラマや映画の探偵」の話であって、現実の探偵は違います。
浮気調査は、2人が接触するであろう日時をある程度絞り込み、調査員が入念に準備をして、足を使った地道な調査を行って浮気の証拠をとっていくのです。
このことから、探偵に対するドラマや映画のようなイメージは、現実とはギャップがあるといえます。

Q
現実の探偵とは。
探偵はあくまで事業であるため、あくまで利益を目的にした調査業務です。
特別な資格などがなくても開業できるかわりに、「特別な権限も与えられていません。」 先の例のように、調査のために会社に立ち入って人から話を聞く、
という調査をするためには、権限が必要になるでしょう。
弁護士や司法職員などは、こういった調査目的のための権限が付与されていますが、
探偵にはそれがありません。 つまり、一般私人が独自の技術とノウハウをもって調査をしていることになるのです。
浮気調査を依頼される時、「すぐにわかるんじゃないの!?」と焦る方がいますが、現実の調査には時間がかかるということなのです

Q
探偵の負のイメージ
探偵はどこかあやしい、とイメージする方も多いはず。 確かに、数多い探偵事務所の中には「いわゆる悪徳探偵」というものが存在し、依頼者から法外な料金をとったりするケースもあります。 こういった探偵事務所が現実にあることを踏まえて、依頼の際にはきちんと相談し、契約内容を確認することが大切です。 無料相談などで実際に面談すれば、イメージと現実の差を埋めることができるでしょう。

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